新型インフルエンザ

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 病気にかかると、診断と治療は医師の手に委ねますが、自分の身体の今の情報を医師に伝えるのは自分自身です。症状があっても
それを言葉に出して言えないとなにもなりません。また、今の症状からどんな病気が考えられるか、初診に適した科は何か、ある程度
わかると、対応も早くなります。「早期発見!、早期治療!」重い病気であればなおさらです。この「病気と症状いろいろナビ」では、病気
にはどんなものがあるのか、また、その症状はどのようなものなのかをご案内しています。このサイトをしっかりご活用頂き、少しでも
皆さまの皆さまご自身の健康管理にお役立て頂ければ幸いです。

新型インフルエンザ (しんがたいんふるえんざ)

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新型インフルエンザ

初診に適した科 【発熱相談センター】
【症 状】
発熱、咳、鼻水、頭痛、筋肉痛、全身の倦怠感

【新型インフルエンザとは】
新型インフルエンザとは、日本の法律(感染症予防法第6条第7項第1号)によると「新たに人から人に伝染する能力を有することとなったウイルスを病原体とするインフルエンザであって、一般に国民が当該感染症に対する免疫を獲得していないことから、当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるもの」と定義されています。

なお、感染には、飛沫感染と接触感染とがありますが、このうち前者は、感染している人の咳、くしゃみ、つばなどとともに放出されたウイルスを吸い込むことで感染するというものです。

一方、後者は、感染した人が、くしゃみや咳を手で押さえたあと、あるいは鼻水を手でぬぐったあとに、いろいろなもの(つり革や手すり、ドアノブ、スイッチなど)に触り、それを健康な人が再び触れることで感染するというものです。

症状としては、突然の高熱、咳、鼻水、頭痛、筋肉痛、全身の倦怠感などがあらわれます。ただ、これらの症状は、新しいウイルスによって、適宜、変わる可能性があるので、その都度、情報収集する必要があります。

※ 国や自治体などでは、「手洗い」や「マスクの着用」などの予防を徹底し、また、
  発熱や咳の症状があり、不安に感じている人は、直接医療機関で受診せず、
  まずは、最寄りの保健所などに設置された発熱相談センターに電話するよう、
  求めています。
※ 新型インフルエンザ相談窓口(2009年6月1日現在)
  「http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html」を参照。
※ 感染予防に必要なこと。
  @ 必要のない外出は控える。(特に多くの人が集まる場所)。
  A 外出したあと、うがい、手洗いの励行。
  B 発症したら、マスクをして、ほかの人への感染を防ぐ。
  など。

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