皮膚

皮膚

    病気とからだナビ     
 病気とからだナビ トップページ > からだの仕組みと働き > 皮膚
 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

皮膚(ひふ)

abc
ー スポンサードリンク −

皮膚とは
 皮膚は、身体の表面を覆っている臓器で、身体の保護、体温の調節、排泄、
皮膚呼吸など、生命維持に必要な役割を果たしています。

この皮膚は、表皮、真皮、皮下脂肪組織に分けられます。
・表皮 ---
 最も外側の層で、厚さは0.2_以下です。
 この表皮は細胞が数層から十数層積み重なってできています。
 これらの細胞の多くは、底部から押し上げられるように形を変えながらある一定
 の速度で表面に向かって移動します。
 そして、これらの細胞は最終的には死んでしまいますが、皮膚の表面に角質層
 を形成します。角質層は外部の刺激から皮膚を守る大切な役割を果たします。
 なお、表皮には、角化する細胞のほかに、メラニン産生細胞といわれる細胞が
 表皮の底に張り付くような形で全身の皮膚に分布しています。
 この細胞は、メラニン色素と呼ばれる色素顆粒をつくりだすことができます。
 つまり、メラニン産生細胞がこの色素顆粒を角化する細胞に供給することで、
 皮膚の色が濃くなり、紫外線から身体が守られるというわけです。
・真皮 ---
 表皮のすぐ下にある層で、主に線維からできています。
 この層には神経、血管、リンパ管が走っています。
 また毛胞や汗腺も分布しています。
・皮下脂肪組織 ---
 真皮と筋肉の間にある層で、主に脂肪細胞から構成されています。
 この脂肪細胞には、脂肪をつくり細胞内に蓄える働きがあります。
 つまり、この皮下脂肪組織が厚くなるということは、太るということを意味します。

※ 皮膚の面積は、成人で約1.6uあります。重さは、体重の約16%です。
※ 皮膚の表面にはさまざまな方向に走る細い溝が交錯していますが、手のひら、
  足の裏、指先では、この溝が一定の流れをつくっています。
  これが指紋といわれているものです。
※ 皮膚には、毛が出てくる毛孔と汗が出てくる汗穴の二種類の穴があります。
  このうち毛孔は、皮脂(脂肪)を分泌して、肌に潤いを与えます。
※ 角質層は、皮膚の最外層。
  ケラチンを含む、核をもたない扁平細胞から形成されています。
※ ケラチンとは、毛髪、爪、表皮などの主成分となる硬くて丈夫な線維性タンパク
  質。
※ 角化(角質化)とは、角質層ができる現象。

皮膚と皮膚付属器の仕組みと働き、病気について、もっと詳しくわかります!
「皮膚と皮膚付属器の病気ナビ」

cba
ー スポンサードリンク −
 
も く じ
 
からだの
仕組みと働き
 
頭部の病気
 
胸部の病気
 
腹部の病気
 
全身の病気
 
女性の病気
 
 

def

ghi
からだの仕組みと働き
しんけい
神経
ホルモン
こうじょうせん
甲状腺
みみ
はな
くち
のど
咽喉
しんぞう
心臓
けつあつ
血圧
けつえき
血液
けっかん
血管
リンパかん
リンパ管
こきゅうき
呼吸器
しょうかかん
消化管
しょくどう
食道
じゅうにしちょう
十二指腸
しょうちょう
小腸
だいちょう
大腸
かんぞう
肝臓
じんぞう
腎臓
たんのう
胆嚢
すいぞう
膵臓
ひにょうき
泌尿器
だんせいのせいしょくき
男性の生殖器
じょせいのせいしょくき
女性の生殖器
にゅうぼう
乳房
ほね
かんせつ
関節
きんにく
筋肉
ひふ
皮膚
ひふのふぞくき
皮膚の付属器
からだのきかん
からだの器官
※ 医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。
  免責事項:当サイトに掲載されている情報はできうる限り正確なものを提供できるよう、細心の注意を払っておりますが、それを保証するものではありません。
  万一、当サイトに記載された情報の誤報、誤植、欠落などに起因して発生したいかなるトラブルも、当方はその責任を一切負いません。
  あらかじめご了承ください。これらのことをご理解いただいた上で、当サイトをご利用くださいませ。


    ※ 当サイト、当サイト名、および当サイトの内容・画像等を、あたかも自分のサイトであるかのように利用・使用するのはおやめ下さい。
      もちろん、内容・画像等の複製(コピーなど)もご遠慮願います。当サイトのご利用には、人間としてのモラルをもってお願い致します。
      このサイト「病気とからだナビ」の全ページの著作権は、すべてこのサイトの管理者にあります。
Copyright (C) 病気とからだナビ All Rights Reserved