心臓

心臓

    病気とからだナビ     
 病気とからだナビ トップページ > からだの仕組みと働き > 心臓
 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

心臓(しんぞう)

abc
ー スポンサードリンク −

心臓とは
 心臓は、心筋が収縮と拡張を反復することで血液を全身に送り込み、再び戻す
という働きをします。

この血液の流れには、大きく分けて体循環と肺循環とがあります。
・体循環 ---
 肺からの新鮮な酸素を含んだ血液は、左心室から大動脈弁を通って、
 大動脈→細い動脈→全身の臓器や組織の毛細血管へと送り届けられます。
 そこで血液に含まれている酸素や栄養分を臓器や組織に引き渡すとともに、
 臓器や組織からは二酸化炭素や老廃物を受け取って、今度は静脈を経て心臓
 の右房に集められます。
 つまり、心臓から全身に、そして、再び心臓へ戻るという血液の流れが体循環
 (大循環)です。
・肺循環 ---
 全身をまわってきた酸素の少ない血液を、心臓から肺に送ります。
 肺ではそれを新鮮な血液(酸素を含んだ血液)に変えて、再び心臓に戻します。
 つまり、心臓から肺に、そして、再び心臓へ戻るという血液の流れが、肺循環
 (小循環)です。

※ 胸に手をあてると心臓の脈動が感じられる部分がありますが、そこが心臓で
  最も激しい運動をする心尖部と呼ばれる心臓の先端部分です。
  (左胸の乳房の少し舌の部分)。
※ 健康な人の心臓の大きさは、大人で握りこぶし二つ分、子どもで一つ分です。
※ 心臓の外側には、心臓そのものに、酸素や栄養を送り込む冠動脈が走って
  います。
※ 心臓全体は、心臓の表面を包む心外膜と、その外側を包む心膜でおおわれて
  います。そして、心外膜と心膜の間(心膜腔)は、心膜液で満たされています。
※ 心臓そのものは、心臓を動かすための筋肉(心筋)でできています。
  その心臓内側は心内膜(薄い膜)でおおわれ、右心室(右室)、左心室(左室)
  右心房(右房)、左心房(左房)の四つの部屋があります。
  このうち、左心室から全身に、右心室から肺に血液が送り出されます。
  また、血液を左室から全身へ送り出すときに開く大動脈弁と、血液を右室から
  肺に送り出すときに開く肺動脈弁の二つの弁があります。
  これらは血液の逆流を防いでくれます。

cba
ー スポンサードリンク −
 
も く じ
 
からだの
仕組みと働き
 
頭部の病気
 
胸部の病気
 
腹部の病気
 
全身の病気
 
女性の病気
 
 

def
     

ghi
からだの仕組みと働き
しんけい
神経
ホルモン
こうじょうせん
甲状腺
みみ
はな
くち
のど
咽喉
しんぞう
心臓
けつあつ
血圧
けつえき
血液
けっかん
血管
リンパかん
リンパ管
こきゅうき
呼吸器
しょうかかん
消化管
しょくどう
食道
じゅうにしちょう
十二指腸
しょうちょう
小腸
だいちょう
大腸
かんぞう
肝臓
じんぞう
腎臓
たんのう
胆嚢
すいぞう
膵臓
ひにょうき
泌尿器
だんせいのせいしょくき
男性の生殖器
じょせいのせいしょくき
女性の生殖器
にゅうぼう
乳房
ほね
かんせつ
関節
きんにく
筋肉
ひふ
皮膚
ひふのふぞくき
皮膚の付属器
からだのきかん
からだの器官
※ 医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。
  免責事項:当サイトに掲載されている情報はできうる限り正確なものを提供できるよう、細心の注意を払っておりますが、それを保証するものではありません。
  万一、当サイトに記載された情報の誤報、誤植、欠落などに起因して発生したいかなるトラブルも、当方はその責任を一切負いません。
  あらかじめご了承ください。これらのことをご理解いただいた上で、当サイトをご利用くださいませ。


    ※ 当サイト、当サイト名、および当サイトの内容・画像等を、あたかも自分のサイトであるかのように利用・使用するのはおやめ下さい。
      もちろん、内容・画像等の複製(コピーなど)もご遠慮願います。当サイトのご利用には、人間としてのモラルをもってお願い致します。
      このサイト「病気とからだナビ」の全ページの著作権は、すべてこのサイトの管理者にあります。
Copyright (C) 病気とからだナビ All Rights Reserved