| 眼窩蜂巣炎とは |
|
|
眼窩蜂巣炎とは、眼窩内の脂肪蜂巣組織に菌が侵入して炎症を起こす病気(急性化膿性炎症)で、感染源としては近接組織からのものが多く、例えば副鼻腔炎やまぶたの傷によるものなどから引き起こされます。原因となる菌の多くは黄色ブドウ球菌によるものです。
【症 状】
まぶたの腫れ(発赤)、眼痛、結膜充血、複視(物が二重に見える)、眼球運動制限(眼球の動きが制限される)、眼球突出、浮瘍、腫腸などが起こります。
また発熱や頭痛などの急性炎症の症状があらわれます。
※ 眼窩とは、眼球がおさまっている骨で囲まれたスペース(くぼみ)を指します。
眼窩の内側は、眼球を動かす筋肉とその周囲にある脂肪によって埋められて
います。 |
|
|
|