| 鼻の腫瘍とは |
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鼻の腫瘍にはいろいろなタイプがありますが、多くは上顎洞に多発するがんで、組織型としては扁平上皮癌の頻度が最も高いとされています。但し、発症例はごく稀で、ほかの組織へ転移する危険性もあまりないといわれています。
注意しなけらばならないことは、初期の段階で自覚症状がほとんどないため、早期発見が難しく、発見された時点では既に進行している場合があることです。40歳ぐらいから鼻が詰まり鼻汁が出るような場合は、専門医の診察を受ける必要があります。
【症 状】
・初期の段階ではあまり自覚症状がありません。
・進行すると、片側の鼻が詰まり臭い鼻汁(血が混じることもある)が出てきます。
また顔や上の歯に痛みがあらわれたり、頭痛がしてきます。
・片側の目に涙があふれたり、片側の頬に圧迫感があらわれたりすることもあり
ます。
・さらに進むと、片側の頬や口蓋(口腔の上壁)が腫れたり、眼球が飛び出たり、
物が二重に見えたりするなどの症状があらわれます。
また首のリンパ節が硬く腫れることもあります。 |
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