| 口内炎とは |
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口内炎とは、風邪や胃腸病、あるいはタンパク質やビタミンB群、ビタミンCの欠乏などによって身体の状態が悪化して、口の中の粘膜の抵抗性が弱まり、各種の細菌などにより口腔内に炎症ができるもので、さまざまな症状を引き起こします。
細菌には、ふつうの化膿を起こす菌や口に特有の菌、カビの菌、あるいはウイルスなどが挙げられます。また感染性のほかに、鎮痛剤や解熱剤、抗生物質に敏感に反応する人は、その薬剤によって口内炎を引き起こすこともあります。さらに再発性アフタや扁平苔癬のように原因が不明の場合もあります。
【症 状】
・アフタ性口内炎ではウイルスにより米粒ぐらいの小さなただれが数多くできます。
・再発性アフタでは、痛みをともなった米粒ぐらいの小さなただれが、口腔内の
あちこちにできます。
これは一週間程度で自然に消えます。
・カタル性口内炎では、口の粘膜が充血し食べ物がしみるようになります。
・潰瘍性口内炎では、口の粘膜がただれて出血し、口が臭くなったり、痛みのため
食事ができなくなったり、首のリンパ節が腫れたりします。
・壊疽性口内炎(えそせいこうないえん)では、粘膜が腐って悪臭がでます。
・扁平苔癬(へんぺいたいせん)は、中年以上の女性に多い慢性の口内炎で、
頬の粘膜などに白い縁取りのある発赤やただれができます。
・鵞口瘡(がこうそう)は、生後2〜3ヶ月までの幼児に多い病気で、口の粘膜に
白い斑点があらわれます。 |
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