| 症候性てんかんとは |
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症候性てんかんは、何か特定の病気があって、そのために症状としてのてんかんが起こる場合を指します。そしてその多くは、てんかんの症状とともに、もとの病気の症状もあらわれます。特に成人になってから発病するものは、概ね、この症候性てんかんと考えられます。
原因となり得る病気には、主に次のようなものが挙げられます。
@ 脳腫瘍、脳梗塞、脳出血、脳静脈血栓、脳動脈瘤、硬膜下血瘍、脳動脈奇形
脳外傷後など。
A 糖尿病や低血糖、ビタミンB6欠乏症、低カルシウム血症、尿毒症など。
(←代謝異常や内分泌疾患)。
B 心筋梗塞、出血性ショック、肺梗塞、起立性低血圧など。
(←急性の循環呼吸障害)。
C 肺炎、脳炎、脳膿瘍、寄生虫病など。
(←感染症)。
D 多発性硬化症、結節硬化症、先天性形成異常。
E 薬物中毒、アルコール中毒。
【症 状】
・(大発作)突然意識がなくなり、全身が硬くなった後、ピクピクと全身が痙攣(けいれん)します。顔面が青白くなり、目は一点を見つめたり白眼になったりします。
・ミオクローヌス発作、小発作など。
※ てんかんは、発作がくり返し起こる脳の病気です。 |
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