| パーキンソン病とは |
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パーキンソン病とは、ジェームズ・パーキンソンが1817年に初めて報告した病気で、報告者の名にちなんでつけられています。これは、脳幹のうち中脳にある黒質という部分が変性することで起こる原因不明の神経変性疾患です。多くは40歳以降に発症し、ゆっくりと進行していきます。
【症 状】
・じっとしているときに指先がたえずふるえ(振戦)たり、筋肉が硬くなったり、動き
が遅くなったりします。
・歩行は前に傾き、手の振りがほとんどなくなります。
また歩幅が狭く小刻みになります。
歩行の際の指のふるえは、静止時より増加します。
・精神的な活動も低下傾向を示し、また顔の表情も乏しくなります。
・話し方にも変化があらわれ、聞き取りにくい状態になります。
※ 変性とは、細胞内の代謝異常によって、組織が固有の機能を失って量的、
質的に変化することをいいます。
※ 脳は、大脳、小脳、脳幹の三つに大別されます。 |
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