| 重症筋無力症とは |
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重症筋無力症とは、神経と筋との接合部の機能障害によるものと考えられている病気で、筋肉の力が疲れて弱くなること(筋脱力状態)が特徴として挙げられます。症状は軽くなったり、悪化したりを繰り返すことがよくあります。
男女比では1対2と女性に多い傾向があり、発症は女性では20〜30歳に多く、男性では50〜60歳に多く発症します。
【症 状】
・複視(物が二重に見える症状)、眼球運動障害(眼が上下左右にうまく動かない
症状)、兎眼(眼が閉じない症状)などの眼症状があらわれます。
・食べ物を噛んだり飲み込んだりすることが困難になります。
・声が鼻へ抜け、しゃべりが不自由になります。
・手を上げることが困難になったり、また頭を持ち上げることができなくなることも
あります。
・呼吸筋麻痺をきたし呼吸困難に陥ることもあります。 |
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