| 副腎性器症候群とは |
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副腎性器症候群は、副腎皮質からの男性ホルモン前駆体の過剰分泌により、男性化症状、血中のナトリウムの喪失、高血圧、皮膚の色素沈着などを起こします。
原因としては、副腎皮質ホルモンを合成する酵素の先天的な欠如や、副腎にできる良性腫瘍、悪性腫瘍が挙げられます。
【症 状】
・男子では陰茎の肥大や多毛、女子では陰核の肥大や多毛症が起こります。
・思春期以降の発病では、月経の閉止、乳房の萎縮などが起こります。
・血中のナトリウムの喪失、高血圧、皮膚の色素沈着などが起こってきます。
※ 副腎皮質からは、弱い男性ホルモン作用がある男性ホルモン前駆体が分泌
されています。
※ 前駆体とは、一連の生化学的反応において、ある物質に変わる前の物質。 |
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