| 通風とは |
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尿酸が尿の中に排泄される量が少ないか、または体内で尿酸がつくられ過ぎて排泄が間に合わないか、あるいはその両方が起こると、血中の尿酸が正常値を超えて高い状態になります。これが高尿酸血症です。
さらに、血中の尿酸が増えると、尿酸が結晶(尿酸塩)となって関節(骨膜)や腎臓(髄質)などに沈着するようになります。これが通風です。40〜50歳代の男性に多くみられます。
この通風には、原因がはっきり特定できない一次性通風と、白血病や骨髄腫、
多血症、悪性貧血、火傷、あるいは利尿薬の服用などが原因で高尿酸血症から通風に到達する二次性通風とがあります。多くみられるのは一次性通風です。
ちなみに、尿酸の上昇は、高カロリー、アルコールや果糖の過剰摂取、ストレス、過度の運動などによります。
【症 状】
・手足の関節が腫れて、激しい痛みが起こります。
特に足の親指のつけ根が、赤く腫れて熱をもち、激しい痛みが起こります。
・手足の関節、耳介、肘、膝、腱、皮下などに結節(ふくらみ)があらわれます。 |
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