| カンジダ症とは |
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常在菌のカンシダが異常増殖することで起こる皮膚と粘膜の病気で、身体の
抵抗力が落ちるとあらわれます。特に湿潤状態が持続する部位、例えば、口腔、
亀頭、膣、肛門の周囲、皮膚の擦れ合う部分などに発症します。また、水仕事の多い人の爪や、指と指の間にもあらわれます。
【症 状】
・口腔では、粘膜に白い苔状のものが付着します。
ひどくなると痛みがあらわれます。
・膣では、粘膜に白い苔状のものが付着します。
・皮膚の擦れ合う部分では、薄い皮膜におおわれた水ぶくれができ、膜が破れる
とひろがっていきます。縁は皮がめくれ、そのまわりに水ぶくれがあらわれます。
軽いかゆみをともないます。
・亀頭では、小さい発疹があらわれて破れます。
・水仕事の多い人の爪や、指と指の間では、薄い皮膜におおわれた水ぶくれが
でき、膜が破れるとひろがっていきます。
※ 常在菌とは、健康な人が生まれたときから皮膚や口腔、膣、消化管などに、
ふつうにもっている菌。 |
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