| とびひとは |
|
|
とびひとは、主にブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌(化膿菌)により、表皮内に限って感染が起こる皮膚病で、多くは子どもが発病します。これは非常に伝染が早く、とびひの膿がつくと、そこから身体中に次々とひろがっていきます。
また、まわりの人にも感染します。
このとびひ(膿痂疹)には、水ぶくれをつくる白色ブドウ球菌性膿痂疹と、厚い黄色のかさぶたをつくる連鎖球菌性膿痂疹とがあります。これらは、汗をかいた後や
強い直射日光を受けた後、また糖尿病や栄養失調などがあるとかかりやすくなります。
【症 状】
・白色ブドウ球菌性膿痂疹 ---
薄い膜に包まれた水ぶくれができます。ほとんどかゆみはありません。
大部分は破れてびらん(ただれ)面があらわれ、その後かさぶたになります。
・連鎖球菌性膿痂疹 ---
厚い黄色のかさぶたができ、まわりにもひろがっていきます。
まわりの皮膚は赤くなります。
※ とびひは、膿痂疹のことです。 |
|
|
|