| 色素沈着症とは |
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皮膚には、皮膚の色に変化を与えるメラニンなどが含まれています。
このメラニンが多くなってくるものを色素沈着症といいます。
皮膚のメラニンの量が変化すると、淡褐色、褐色、黒褐色、黒色などの色があらわれます。また、表皮にあるものほど褐色調が強く、真皮の上層に増えると暗褐色から黒色、真皮の深いところに増えると青色調が強くあらわれます。
反対に、皮膚の色が白くなる場合は、メラニンが減るかなくなったかです。
この色素沈着症には、遺伝的なもの(そばかす)と後天的に起こるもの(しみ)とがあります。
・そばかす(雀卵斑) ---
直径が数_までの淡褐色の斑点が、両側の頬や目のまわりにあらわれます。
ときには肩から肘にかけてでることもあります。
思春期前後にあらわれ、特に日光にあたったり、また妊娠すると増える傾向に
あります。
・しみ(肝斑) ---
頬や目のまわり、額に淡褐色の色素斑があらわれます。
中年女性に多い皮膚病です。
※ 肝斑という名は、肝臓と同じ色ということからつけられたもので、肝臓の病気に
由来するものではありません。 |
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