にきび

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 病気にかかってはじめて、「あー、あの時に気をつけていればよかった!」なんてことを、事あるごとに思ったりしますが、そんなことに
ならないようにするためには、からだの仕組みや働きなどの知識を豊かにして、病気の成り立ちをよく理解することがまず肝要なことでは
ないでしょうか。この「病気とからだナビ」では、からだのことを少しでも知っておくと同時に、病気にはどんなものがあるのか、その症状は
どのようなものなのかを知識として利用できるように整理しています。病気にならないようにすることが一番、そして仮に病気にかかったとしても、すばやい対応ができるように、日ごろから病気とからだについて、頭の中で整理しておくことが重要だろうと思います。

にきび

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にきびとは
 にきびとは、毛穴に炎症が起こってあらわれる丘疹・膿疱のことです。
つまり毛穴の出口が狭くなるか塞がれるかすると皮脂が毛穴の中に溜まります。
そして、毛穴の中の細菌が増殖してその皮脂を分解します。そこへ白血球が集まって炎症を起こすというわけです。

思春期になると、男性ホルモンの影響で脂腺が発達して皮脂の分泌が増えます。
そのため、にきびができやすくなりますが、思春期を過ぎれば、自然に症状は
回復に向かいます。

【症 状】
脂漏部位といわれる顔の額や頬、下顎、胸、背中の中央などに、直径が1〜2_のぶつぶつができます。そして赤くなって膿が溜まるようになります。

※ 脂漏とは、皮脂の分泌が過剰な状態。被髪頭部、顔面の額や鼻、わきの下、
  陰部など、皮脂の分泌が多い部位を脂漏部位と呼びます。
※ にきび対策には、日ごろから、よく洗顔して皮脂を洗い流すことが大切です。

皮膚と皮膚付属器の仕組みと働き、病気について、もっと詳しくわかります!
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