| 蕁麻疹とは |
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蕁麻疹とは、かゆみとともに紅色の浮腫性の発疹(膨疹、腫れ)ができるもので、多くは短時間で後を残さず消えますが、繰り返し起こることが多く、数日以内に治まっていく急性蕁麻疹と長期間にわたって繰り返しあらわれる慢性蕁麻疹とに分けられます。
原因としては、食べ物や薬剤などを体内に摂取することで起こる場合(アレルギー性の場合)と、圧迫や摩擦などの物理的な刺激、あるいは寒冷や温熱などの刺激で起こる場合(非アレルギー性の場合)とがあります。
【症 状】
かゆみ(強い場合とそれほどでもない場合)とともに、地図状の赤い腫れ(膨疹)があらわれます。そして最初にあらわれた膨疹が消え、別の場所に新たな膨疹が
あらわれ、これが繰り返されます。
※ 蕁麻疹(じんましん)は、イラクサ(蕁麻)に刺されたときのように腫れることから
この名がつけられています。
このイラクサの棘(トゲ)には、ヒスタミン物質(かゆみの原因となる物質)が
含まれています。
※ 膨疹(ぼうしん)とは、虫さされのように赤く膨らんでいるもの。 |
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