| 尿崩症とは |
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脳の下垂体から分泌される抗利尿ホルモンの生成や分泌が異常に低下すると、尿の量が異常に増加します。これが尿崩症です。
これには、原因がはっきり特定できない原発性尿崩症と、松果体腫や頭蓋咽頭腫あるいは頭部外傷また妊娠や分娩の際のホルモン異常などから引き起こされる続発性尿崩症とがあります。乳児や小児に多く発症します。
【症 状】
・発病とともに多飲、口渇、多尿が急に起こります。
・全身の倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜の乾燥、頭痛などが起こることが
あります。
※ 下垂体から分泌される抗利尿ホルモンは、腎臓の細尿管に作用して、水分が
尿から必要以上に排泄されないように調節しています。
※ 原発性尿崩症の中には、遺伝するものがあると考えられています。 |
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